2023年 赤系ブドウの着色管理

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  • Опубликовано: 12 ноя 2024

Комментарии • 17

  • @けんちゃんチャンネル
    @けんちゃんチャンネル Год назад +1

    動画待ってました。今年も、順調そうですね!9月末位ですかね。楽しみに待ってます。

  • @吉田秀和-i6w
    @吉田秀和-i6w 8 месяцев назад +1

    お邪魔します。スカーレット、短梢栽培ですが、毎年着色不良です。当方山梨ですが、盆地で夜間温度が下がらず、赤系全般に着色不良です。やはり長野県の温度差が羨ましいです。全部の主枝に着果させていますが、今年は2枝に1房でやってみます。

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  7 месяцев назад +1

      赤系ブドウの着色管理は悩ましいですね。
      着色しない事には商品にならないので、量は沢山付けたいのはやまやまなのですが、確実に商品にする事を考えると量は犠牲にするというのが、近道だと思っています

  • @hwabunfarm
    @hwabunfarm 3 месяца назад

    관심 깊게 보고 있습니다.

  • @おっぼちゃん
    @おっぼちゃん Год назад +1

    暑い中お疲れ様です😅
    着色と糖度のバランスはどうですか⁉️
    ヌーベルローズは現段階での糖度はどのくらいですか⁉️
    クイーンルージュはだいぶ着色がいいようですが
    糖度はどのくらいですか⁉️
    出荷はまだ先のようですが糖度がどのくらいになったら
    出荷しますか⁉️

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  Год назад +2

      糖度はまだ測定していないので判りません。  出荷時期は、食味で決めています。 
      出荷の初期は糖度測定する事も有ります。 20度以上有れば だいたい大丈夫だと思います。
      着色と糖度には関係があると思います。 やはり 糖度が高い方が着色は良い様に感じます。

    • @まーさん-e3f
      @まーさん-e3f Год назад +1

      赤系は夜温の高い関東平野部では着色が難しいですね~😂
      クイーンルージュいいですね
      いつか県外でも栽培できるようになったら作ってみたいです。

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  Год назад +3

      赤系ブドウは、赤くならない事には商品にならないので 夜間 気温が下がらない環境ですと苦戦しそうですね。
      ずーと手間をかけて来て、最後に着色しないままだと がっくり来ます。 そーいう品種は2年は我慢して改良を重ねて栽培しますが、3年ダメだと 品種更新の対象となります。
       当園の圃場には、そーして無くなっていった品種が沢山有ります。 接木で品種更新するので、木は残り 有望品種が代わりに栽培されるので 無駄が無くて良いかな と思っています。

  • @片やんのんぴー
    @片やんのんぴー Год назад +2

    お疲れ様です。袋を星野さんの最薄型をかけられておられるようですが、白い紙傘とセットで黒系葡萄にもご使用でしょうか?

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  Год назад +3

      黒系ブドウには原則的には一般的な厚さの袋と紙傘を使用しています。
      BKシードレスのみ今年は薄い袋を使いました。

  • @はらかず-b8e
    @はらかず-b8e 4 месяца назад

    新規就農者としてクラウンさんの動画を一番参考にさせてもらってます。猫も杓子も日本中韓国も中国もシャインマスカットだらけで、今後赤系、黒系のぶどうを作りこなさないと生き残って行けそうにないと思うのですが、赤系のぶどうの木ってWHなのかHなのか亜主枝の長さはどのくらいが良いと思われるかご指導いただきたいです。

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  4 месяца назад +1

      こんばんは 私のつたない動画が参考になったなら嬉しいです。
      赤系ブドウの樹形についてのご質問ですが、樹勢次第で決めています。
      私の圃場では、樹勢の弱い木は一文字、それより強い樹勢はH、それより強ければ6本主枝まで有ります。
      赤系ブドウは6本主枝までですが、樹勢の強いシャイマスはWHに更に2本主枝を追加した10本主枝の木まで有ります。
      亜主枝の長さは圃場に上手く収まる長さになるので、自然に決まってしまうかと思います。 長くなれば、主枝の本数が減り、
      短くなれば、主枝の本数が増える という事になります。
      赤系ブドウは、赤くならないと収益にならないので、リスクのある品種です。 なるべく着色し易い品種を選定する事をお勧めします。
      また、赤系ブドウの占める割合も最初は抑えて、上手く栽培できる事を確認できたら徐々に増やすなど リスクコントロールをされるのが無難だと思います。

    • @はらかず-b8e
      @はらかず-b8e 4 месяца назад

      @@siawasenosakura 丁寧な返信有り難うございます、一応安芸クィーンとクィーンニーアで考えてます。まだ奇跡的に畑の7割位はピオーネも真っ黒になるので赤系も可能性があるのでは?と考えてコメントさせてもらいました。

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  4 месяца назад +1

      その状態なら 赤系もいけるかもしれないですね。  
      上手く色がついてくれると良いですね。

  • @-k7583
    @-k7583 Год назад +1

    摘粒が終わったら極薄の白い袋と白い傘をかけているんですか?
    それとも最初は日焼け防止のためにクラフト傘などにしていますか?

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  Год назад +1

      基本的には、紙の袋と傘を掛けます。 日焼け対策に関しては、日焼けする所 毎年決まっているので そこは、大きなビニール製の白い傘をかける様にしています。

    • @-k7583
      @-k7583 Год назад +1

      @@siawasenosakura ありがとうございます。